高校生の自画像
ご覧いただきありがとうございます。ご不明点があればコメントよろしくお願い致します。商品説明高さ約　20.3ｃｍ　幅約　17.8×12ｃｍ　約2.6ｋｇ赤玉石について赤玉石とは、佐渡市（旧両津市）の赤玉地区にある杉池やその周辺から取られる鉄分と石英が高熱と高圧で結合した硬度が高い石です。硬度は６．５～７．０(本翡翠の硬度同じぐらい)、磨いたときに透明感のある光沢がでます。色彩の美しさは日本一と言われて日本三大名石のひとつとされます。佐渡市から採れたため佐渡赤玉石と呼ばれ、天正１８年にを豊臣秀吉に献上された逸話が残されています。また名前の由来は、見た目が朱の様な赤い色な事と玉（たま）の様に一つ一つ採れた事、若しくは玉（ぎょく）のような輝きが有るためとされています。昔から赤玉石は装飾品やキセルの根付などに使われ、現代では水を用いずに石や砂で山水の風景を表現する枯山水に使われたり、佐渡では魔よけとして飾り石に用いられています。しかし近年では、赤玉石が採れなくなり大変貴重な石となりました。そのため質や大きさ等にもよりますが、価格が高くなり数百万円で販売される赤玉石も有ります。ご覧のように、大変素晴らしい赤玉石彫刻です。赤色は大変綺麗です、これほど真っ赤な色の石はなかなか取れない、特に昭和57年以降、赤玉石がほとんどなくなっています、このような作品はもう作れない、珍品中の珍品です。天然石の白と赤を活かして、錦鯉を彫られています。状態は大変よい、完品ですが、微小かけ、ひび模様など天然石固有の瑕疵があります、ご了承の上、入札ください。詳しくは写真でご確認ください。☆複数ご購入の方おまとめ致しますので、先にコメントください。☆即購入も、歓迎です。#佐渡#赤玉石#彫刻　#錦鯉置物　#共箱#骨董品 #古美術 #アンティーク #インテリア #工芸品 #古道具 #置物 #ヴィンテージ #陶芸　#中国　 #ティーポット #茶器　#文房具＃茶道具#リリ博物館